2016-03-09 第190回国会 衆議院 法務委員会 第3号
きょうから本格論戦ということになるわけですが、法務省を初め関係機関の皆様には、いろいろとまた御指導いただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。 きょうは所信の質疑でありますので、少し記者会見的なというか、個別のことをぱんぱんと聞くような場面もあろうかと思いますけれども、よろしくお願いします。それから、多少順番が入れかわるかもしれませんけれども、御容赦いただきたいと思うのです。
きょうから本格論戦ということになるわけですが、法務省を初め関係機関の皆様には、いろいろとまた御指導いただきますよう、よろしくお願いしたいと思います。 きょうは所信の質疑でありますので、少し記者会見的なというか、個別のことをぱんぱんと聞くような場面もあろうかと思いますけれども、よろしくお願いします。それから、多少順番が入れかわるかもしれませんけれども、御容赦いただきたいと思うのです。
米の生産調整廃止、TPPということで、私の前座を皆さんに務めていただいたような感じがするので、これから本格論戦をしたいと思います。けれども、農政は、通告を全然してありませんし、それでやったら私が一方的に話すことになりますからやめまして、通告してありますTPPについて、皆さんが自民党政権になってから始められたTPP交渉について、いろいろお伺いしたいと思います。
そこから、まず本格論戦をやってみようじゃないかということですね。そういうお立場でやるお考えがありますね。
そういうことをしばしば口走るのも大変問題でありますが、これから参議院でいよいよ本格論戦が始まろうとそういうときに、この法律の根幹にかかわる部分についてその修正を受け入れるというような対応を政府自身がすることになるとすれば、その発一言は実は重大なのでありまして、法律の中心部分が抜けてしまう。
今度、来月六月一日には農林大臣を迎えていわゆる米価に対する本格論戦を始めるということになりますが、ことしの麦価米審、それからまた米価審議会、米麦価の決定の時期はいつごろにするのか、また、それに対する検討はどういうふうに進めておられるかということを最後にひとつお答えをいただきたい。
○瀬野委員 米価シーズンを迎えてきょうは最初の質問になりましたが、時間も限られておりますので、六月に入りまして改めて本格論戦をすることにいたしまして、以上、政府の見解をお伺いしまして質問を終わります。 御協力ありがとうございました。
○山中郁子君 私はまあ具体的な補償の問題についても若干時間をとらなきゃいけませんので、この問題は引き続き明日から始まります本格論戦の中で徹底的に解明をいたします。しかし、いま長官が言われたようなことではないんです。私の意見じゃないんです、事実なんです。そして、あそこの被害地の人たちが、あそこに集まった人たちがみんな目撃した事実なんです。自衛隊は一体何を守るのか。
本格論戦は来春の通常国会でやる予定にしておりますけれども、それまで、本年最後の委員会でもありますし、かなりの期間がございますので、その間、あなたのいわゆる斬新的な考えをぜひこの機会にお伺いしておきたい、かように思うわけです。
○瀬野委員 本格論戦は、十五日にまた当委員会を開くことにしてありますので、その節お伺いすることとして、もう一点お伺いしておきます。 消費者米価の値上げは絶対やめていただきたい。田中総理は、消費者米価について、選挙中、十月中には九・八%だけ引き上げ、上乗せはやらないということも言っておるようですけれども、この点は農林省はどういうふうに踏まえておられるのか。
○山崎昇君 きょうは本格論戦でございませんから、そう多くは申し上げませんが、いまの大蔵大臣の説明を聞いておると、建設公債という名前をつければ幾らでも国債が発行できる。言うならば、財政法第四条の一項というのは、やりよういかんによっては、全くあってないような規定になってしまう。私はそういうおそれを感じます。したがって、今度のこれを見ても、経済の停滞に伴って歳入欠陥のあることはもう事実です。